自動車の研究開発
これまでの「研究する」
ということが活かせるのはいいけど、
これから先ずっと「モノ」と向き合って
研究していくのか…
「オレは本当にそれでいいのか?」
とアドバイスを受けたライス。
アドバイス通り、
他業界の募集を見てみることに。
「自分も進学のために
毎日塾に通っていたな…」
「受験勉強のためだったけど、
あの日々って楽しかったな~」
「先生たちも若くて話しやすくて。
いい先生が多かったな~」
目標に向けて頑張っていた自分の姿と
親身になって伴走してくれた
先生たちの顔が思い浮かんだライス
目を通しながら、
スプリックスの働き方や
雰囲気を調べてみたライス。
スプリックスが求めている人物像が、
自分にマッチしていると感じたライス!
心が突き動かされたライスは、
スプリックスへの志望を
決意したのだった。
ライスは、
校長として、300人の生徒を抱えながら、
部下のスタッフや学生の先生たちと
チームを組んで日々仕事に邁進中。
ライスは今日も
「誰かが成長する」
環境づくりに励んでいる。
「モノ」ではなく、
「人」と向き合いながら。
化学研究員志望から
キャリアチェンジした
ライスの話
スプリックスには、生徒が「楽しく」学べることはもちろん、先生も「楽しく」働ける環境があります。
情熱や意欲さえあれば、子どもたちとともに自分自身も成長をたのしみながら、新しいチャレンジや、キャリアアップを目指していくことも可能です。
たのしい環境で情熱をもって
働きたい方は、
ぜひ、エントリーしてみてください。