総合教育企業の株式会社スプリックス（本部：東京都豊島区／代表取締役社長：常石博之、以下スプリックス）が運営し、関東エリアの個別指導塾において生徒数No.1※を誇る個別指導塾「森塾」は、女優の小池栄子さんを起用し、2022年11月より放映しているTVCM「育つ自信」篇のご好評をうけ、続編として「森塾見学」篇を2023年2月1日（水）より放映いたします。

※2022年10月、日本マーケティングリサーチ機構「関東エリアにおける競合調査」

この度、スプリックスが運営し、関東エリアの個別指導塾（直営）においてNo.1の生徒数を誇る「森塾」は、 TVCM第2弾「森塾見学」篇を2月1日(水)より放映いたします。新TVCMでは、子どもたち一人ひとりの自信を育てることで、将来の選択肢を広げてもらい、人生に春を届けるという、スプリックスの理念を表現しています。

第1弾に引き続き、息子の成長を見守る母親役には女優の小池栄子さんを起用し、森塾に通う子どもたち一人ひとりの着実な成長を実感する姿を描いています。また、子どもたちが「森塾」を通して得た自信を頭上の“森”の広がりで表現するという斬新な演出はそのままに、第2弾では俳優の脇知弘さん扮する庭師も登場し、さらにコミカルなTVCMとなりました。

今後もスプリックスでは、「森塾」の知名度をより一層高めていくとともに、一人でも多くの方が、豊かな人生を歩んでいただけるよう、取り組みを進めてまいります。

森塾に通う息子の様子を見学しにきた母親が、息子だけでなく森塾の生徒全員の頭上に“森”が広がっている様子を見ながら、森塾がそれぞれの子どもの自信を育んでいることを理解していく様子を表現。

近所の住人からの依頼により、“森”を切ろうとしていた庭師も、母親からの「時間をかけて育てていこう」という言葉に、最終的には「切らなくてもいい木(自信)もあるんだな」と納得します。子どもたちに自信を与えることで、将来の選択肢を広げてもらい、人生に春を届けるというスプリックスの理念を伝える、大事な場面となっています。

1980年11月20日生まれ。98年『美少女H』でドラマデビュー。
以後、TV、映画、舞台、CMで幅広く活躍。主演映画『接吻』では毎日映画コンクール女優主演賞、『八日目の蟬』ではキネマ旬報ベスト・テン助演女優賞、日本アカデミー賞優秀助演女優賞など数多くの賞を受賞。
主演舞台『グッドバイ』では第23回読売演劇大賞・最優秀女優賞を受賞した。
現在、『カンブリア宮殿』(テレビ東京)、『芸能人が本気で考えた！ドッキリGP』(フジテレビ)、『クレイジージャーニー』(TBS)にレギュラー出演中。

個別指導の学習塾「森塾」は、関東エリアの個別指導塾(直営)で生徒数No.1※です。サービスの品質にこだわりながら、直営展開で拡大を続け、今や関東を中心に200を超える教室を展開しています。
※日本マーケティングリサーチ機構調べ
調査概要：2022年10月 指定領域における競合調査／関東エリア「東京都・茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・神奈川県」
森塾HP：https://www.morijuku.com/　

スプリックスは学習塾や教育コンテンツを展開する総合教育カンパニーです。
1教室あたりの平均生徒数で日本最大規模の個別指導塾である「森塾」や、「第3回 日本サービス大賞」で経済産業大臣賞を受賞した「自立学習RED」などの学習塾を全国展開していることに加え、トップシェアの学習コンテンツ教材も複数開発・出版しています。