事業案内検定事業
すべての学力の土台となる基礎学力を評価する国際検定や、
プログラミングの能力を測定する検定、世界基準の語学検定対策教材を提供しています。
プログラミングの能力を測定する検定、世界基準の語学検定対策教材を提供しています。
インターネットを介して、
世界基準で「基礎学力」を評価する国際検定
世界基準で「基礎学力」を評価する国際検定
TOFAS(Test of Fundamental Academic Skills)はすべての学力の土台となる基礎学力を「評価」する検定です。算数・数学の基礎となる「計算」と英語の基礎となる「英単語」のレベル1~4の設問を解いて基礎学力を判定するとともに、一人ひとりの受験データを分析。学力向上に必要な「のびしろ」がフィードバックされるので、生徒それぞれの「今」が正確に理解でき、今後の基礎学力の定着や学習計画につなげることができます。PCまたはタブレットを使った受検が可能。日本・アメリカを含む複数国で実施しているため世界規模で基礎学力のレベルの比較もでき、今後ますます求められる教育のグローバル化対策にも有効です。
これからのデジタル社会を生きる
プログラミング能力を測定
プログラミング能力を測定
2022年度より高校で必修化され、2024年度の大学入試共通テストの情報科目となるプログラミングへの対応を目的に、小中高生のプログラミングの知識やスキルを測定する検定です。プログラミング概念の理解度を客観的に分析・評価することで能力を詳細に把握、それまでの学習の成果を明らかにし、今後の効果的な学習につなげていくことが可能となります。検定は6つのレベルから構成。2024年度以降の大学受験の準備に有効なのはもちろん、検定の「合格証明書」はプログラミングスキルの証明となり、デジタル化していく社会のさまざまな場面で活用することが可能です。
就職、留学、ビジネス。公的証明として活用できる
日本と世界でいちばん受けられている中国語検定対策
日本と世界でいちばん受けられている中国語検定対策
中国政府が認定する中国語検定「HSK」。875カ所以上、118の国と地域で受検され、中国語力の世界基準の公的証明となるHSK資格は、取得推進や資格保持者に優遇措置をおこなう企業や学校も国内外で多く、就職や留学、ビジネスに活路を拓いてくれます。スプリックスは中国本部より日本国内の過去問題集の独占販売ライセンスを取得しており、年間3万人にのぼる受検者の学習をサポートしています。