勉強のモチベーションを一気に上げる17の方法!即効でやる気が戻るコツ

定期テストや入試が近く勉強しなければならないものの、なぜかモチベーションが上がらず困っている人もいるのではないでしょうか?
本記事では、勉強のモチベーションを上げるのに効果的な取り組みを詳しく紹介します。 モチベーションが下がってしまう理由についても、あわせて見ていきましょう。
どうしてもモチベーションを上げられず、勉強に集中できないならぜひ参考にしてみてください。自分に合った対処法を試すことで、モチベーションを上げて勉強に集中できるようになるでしょう。
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- 勉強のモチベーションアップに効果的な取り組みがわかる
- 勉強中にモチベーションが下がってきたときの対処法がわかる
- より効率的に勉強する方法がわかる
勉強のモチベーションを上げて長期的に維持する方法6選
勉強しなければならないときにモチベーションを上げる方法として、ここでは以下の6つを紹介します。
- 短期的・長期的な目標を掲げる
- 勉強に集中できる環境を用意する
- 難易度や勉強量を適切な水準にする
- 勉強の記録を可視化する
- 成功した後の未来をイメージする
- 頑張っている友達と話す
どうしてもモチベーションが上がらない人や、一度モチベーションが上がっても維持できない人は、ぜひ試してみてください。ひとつずつ試せば、自分に合ったモチベーションを高める方法がわかるでしょう。

1.短期的・長期的な目標を掲げる
明確な目標がなければ、モチベーションを維持するのは難しくなります。そのため、どうしてもモチベーションが上がらないなら、勉強する目標を定めてみましょう。達成したい大きな目標と、そこに至るまでのマイルストーンになる短期的な目標の両方を定めるのがオススメです。
たとえば、定期テストの平均点が50点の人が、長期的な目標として「平均点を80点以上にする」という目標を決めた場合を考えます。すぐに達成するのは難しい可能性が高いため、短期的な目標として「定期テスト3週間前から勉強をはじめてわからない部分をなくす」と決めましょう。
目標が高すぎると達成するのが難しく感じ、逆にモチベーションが下がりがちです。そのため、無理なく達成できそうな目標もセットで用意することをオススメします。
2.勉強に集中できる環境を用意する
気を散らすものが多いと勉強に集中できず、徐々にモチベーションが低下します。そのため、勉強をはじめる前にはきちんと環境を整えましょう。
勉強専用のデスクを用意し、教材や筆記用具といった必要なものだけをデスク上に出します。スマホやゲームなどの集中力を低下させるものは、別の場所において視界に入らないようにしましょう。
勉強するための環境を整えることで、「デスク前に座ったときは勉強するとき」と自分に言い聞かせられます。
3.難易度や勉強量を適切な水準にする
自分の学力と勉強内容の難易度が合っていない場合も、モチベーションが下がりがちです。そのため、まずは学習している内容が自分にとって適切な難易度かをチェックしてみましょう。
参考書や問題集などの教材を読み、解説がまったく理解できないと感じるなら、難易度が高すぎます。1レベル下の教材を購入して勉強し、学力を高めてから今使っている教材にチャレンジするとよいでしょう。
逆に簡単すぎると感じる場合は、上位レベルの教材を購入するのがオススメです。
あわせて勉強量に注意を向けることも大切です。最後まで集中力を維持できないと感じるなら、勉強量が多すぎます。該当する場合は1日あたりの勉強量を減らすか、途中で十分な休憩時間を挟みましょう。
4.勉強の記録を可視化する
自分がどれだけ勉強したか見えるようにすると、頑張りが形になってモチベーションアップにつながります。その日にやった勉強の内容をカレンダーに記録したり、テキストに付箋をつけたりして一目でわかるようにするとよいでしょう。
事前にやりたいことを箇条書きにしたチェックリストを用意し、終わった後に振り返るのもオススメです。
その日にやったことが可視化できれば、次の日も頑張ろうと思えるようになります。
5.成功した後の未来をイメージする
モチベーションを高めるには、勉強する目的を達成したあとのイメージを抱くことも効果的です。志望校に合格したイメージや、行きたい大学で楽しい生活を送っているイメージを浮かばせ、勉強している目的を定期的に思い出しましょう。
想像が難しい場合は、近い未来のイメージをするのもひとつの手です。友達や親、先生から「すごい」と褒められる姿を想像するだけでもモチベーションにつながるでしょう。
6.頑張っている友達と話す
勉強への意識が高い友達や頑張っている友達と話すことでモチベーションが向上します。
周りからの刺激によって自分も頑張ろうという気持ちが高まり、机に向かうようになるでしょう。とくに勉強への意識が高いライバルを作ることで、競争意識が高まり、より勉強に打ち込むようになります。
勉強のモチベーションが下がったときに上げる方法7選
なんらかの理由で勉強のモチベーションが下がったときには、いくつかできることがあります。ここでは、とくにオススメの取り組みとして以下の7つを紹介します。
- 机に向かって勉強をはじめてみる
- 思い切って休憩する
- 勉強が終わった後の楽しみを用意する
- 普段とは異なる場所で勉強する
- ポモドーロテクニックを試してみる
- 簡単な問題から取り組む
- 好きな科目や得意科目を進める
それぞれどのようなことができるのか、なぜ効果的なのかを見ていきましょう。
1.机に向かって勉強をはじめてみる
勉強する気にならないときでも、まずは一度机に向かって勉強に取り組んでみましょう。30分程度の短時間でも問題ありません。
人間には、余計なことを考えるとやる気を失い、とりあえずはじめるとやる気になる傾向があります。そのため、まずは勉強してみて、そのまま続けられそうか様子を見てみましょう。
勉強しているうちに集中できるようになったら、そのまま勉強を続けられます。やってみても思ったようにモチベーションが上がらないときは、別の方法を検討しましょう。
2.思い切って休憩する
勉強中にモチベーションが下がってきたときや、ほかの活動で疲れを感じたときは、思い切って休憩しましょう。毎日学校や塾、家庭学習で勉強ばかりだと疲れてしまうため、あえて勉強しない日を設けるのもオススメです。
「1週間のうち1日は勉強しないで休憩する」「今週末は映画鑑賞に行く」のように、気分をリフレッシュする時間を設けるのも、モチベーションを上げる1つの方法といえます。
なお、休憩時間を設けることは、学んだことを長期記憶として定着させるうえでも効果的とされています。
3.勉強が終わった後の楽しみを用意する
思ったようにモチベーションが上がらないなら、勉強後の楽しみを用意するのもオススメです。「勉強が終わったらゲームをする」「テストが終わった次の週末には出かける」のように、自分が楽しいと思えることをしましょう。
勉強する動機づけが弱い場合、報酬として楽しめることを用意するのは効果的です。ただし、モチベーションが高い場合に報酬を用意すると逆効果になるとされているため、状況に応じて使い分ける必要があります。
4.普段とは異なる場所で勉強する
勉強がマンネリ化しているなら、環境に変化をつけるとよいでしょう。普段自宅で学習しているなら、図書館やカフェなどの普段あまり行かない場所に行き、そこで勉強するのがオススメです。
人間の脳は新しいことをすると刺激を受け、活性化するとされています。そのため、勉強する場所を変えることで脳に刺激を与え、モチベーションアップを狙うとよいでしょう。
ただし、騒がしい場所をはじめとして、勉強の妨げになりやすい環境は避けることをオススメします。
5.ポモドーロテクニックを試してみる
長時間高いモチベーションを保ち続けるのが難しいと感じているなら、ポモドーロテクニックを試してみましょう。
ポモドーロテクニックとは、「25分の活動と5分の休憩をワンセットにする時間の使い方」です。勉強に当てはめると、25分勉強して5分休憩するサイクルを繰り返します。
上記の方法を用いることで集中しなければならない時間が明確になり、短期集中で勉強に取り組めます。勉強するときと休憩するときをきちんと分けてメリハリをつけることで、モチベーションを維持しやすくなる方法です。
短期集中とリフレッシュを繰り返す学習は、長期記憶の定着にも効果的とされているため、ぜひ試してみてください。
6.簡単な問題から取り組む
最初から難しい問題をはじめるとつまづいてモチベーションが下がるおそれがあるため、簡単な問題から解いていきましょう。
簡単な計算問題や一度覚えた暗記問題を解いていくことで、解けたことの喜びが得られ、モチベーションにつながります。モチベーションが上がることで少し難しい問題に挑戦しても、スムーズに取り組めるようになるでしょう。
7.好きな科目や得意科目を進める
苦手科目がうまく進められずモチベーションが下がっている場合は、好きな科目や得意科目からはじめることをおすすめします。
好きな科目や得意科目であれば、勉強をスムーズに進められるので、モチベーションを高められるでしょう。モチベーションが上がったところで苦手科目に取り組むことで、うまく進められる可能性があります。
モチベーションが低い場合は、多少勉強の偏りがあっても問題ないことを知っておきましょう。
勉強のモチベーションを上げる気分転換の方法4選
高いモチベーションを維持し続けるには、定期的に気分をリフレッシュすることが大切です。リフレッシュにオススメの方法として、以下の4つを紹介します。
- 好きな音楽を聴く時間を設ける
- 有名な名言や格言に触れてみる
- 目を休ませる
- 運動する
それぞれ簡単に解説するため、ぜひ参考にして自分に合った方法を取り入れてみてください。
1.好きな音楽を聴く時間を設ける
勉強が終わった後の時間やポモドーロテクニック採用時の休憩時間など、勉強していない時間に自分の好きな音楽を聞くのはオススメです。音楽鑑賞の時間を設けることで一時的に勉強から離れ、気分転換できます。
ただし、勉強中に音楽を聞くのは記憶や思考の妨げになるため、オススメできません。あくまでもオフの時間にするようにしましょう。
2.有名な名言や格言に触れてみる
よく知られている名言や格言をチェックしてみるのも、モチベーションを高める効果に期待できます。休憩時間に名言集や格言をまとめたWebサイトをチェックしてみるとよいでしょう。やる気になる名言・格言の代表例は以下のとおりです。
- 夢なき者に理想なし、理想なき者に計画なし、計画なき者に実行なし、実行なき者に成功なし。故に夢なき者に成功なし
- 世界には、君以外には誰も歩むことのできない唯一の道がある
日頃の勉強以外の知識に触れることは気分のリフレッシュにもつながります。
3.目を休ませる
長時間勉強すると目が疲れやすくなります。目の疲れは肩こりや頭痛にもつながるので、できるだけ目を休ませる時間を作りましょう。
目の疲れを防ぐには、休憩時間はブルーライトが目に入らないよう、スマホを見ないことが大切です。休憩時間は温かいタオルやホットアイマスクなどを目にあて、目の疲れを和らげましょう。
4.運動する
勉強は長時間同じ姿勢でいることで体が凝り固まりやすくなるため、運動で体をほぐすことが大切です。
疲れを感じたら散歩をしたり、軽くストレッチをしたりしましょう。コンビニの買い物や犬の散歩などをすることで、気持ちがスッキリしやすくなります。
激しい運動をする必要はないので、運動が苦手な人でも問題なくできるでしょう。
途中で勉強のモチベーションが下がる理由
そもそも、なぜ勉強のモチベーションが下がるのかを理解しておくことも大切です。代表的な理由には以下のようなものがあります。
それぞれの内容を詳しく解説します。自分で対処できるものとできないものがあるため、事前にチェックして正しく理解しましょう。



モチベーションが上下するのが一般的であるため
常に一定のモチベーションを保つのは難しく、状況や時期に応じて上下するのが一般的です。勉強したいと思うようになったときや、テストが直近に迫っているときは、比較的モチベーションを維持しやすいでしょう。
しかし、長期間勉強している場合やテストが終わった直後などは、モチベーションが低下しがちです。
モチベーションが上下するのは普通のことと理解し、一時的に勉強に対する熱意が下がったからといって過度に気にしないことも大切といえます。
勉強の成果が思ったように出ないため
毎日きちんと勉強しているのにもかかわらず、思ったように成果が出ないときも、モチベーションが低下して勉強を続けるのが難しくなります。とくに長時間勉強しても成績が上がらないと、やる気がなくなるでしょう。
上記に該当するなら、勉強方法に問題があると考えられます。また、使用している教材が合っていない場合もあるでしょう。予習・復習に学校で使っている教科書とは別の教科書に準拠した教材を使用している場合が代表例です。
状況によっては、自分で原因を追求できない場合もあります。学校や塾の先生に相談しつつ、勉強方法を改善しましょう。
勉強しても成績が思ったように上がらない理由については、以下の記事で解説しています。あわせて参考にしてみてください。

明確な目標がない・見失ったため
毎日勉強しているものの、明確な目標がなく何を目指せばよいかわからない場合も、モチベーションが低下しがちです。「次の定期テストで前回より20点多く得点する」のように、数値化できてわかりやすい目標を考えてみましょう。
目標が低すぎたり高すぎたりすると、逆にモチベーションが低下する可能性があります。少し頑張れば達成できそうな水準の目標を掲げるように意識しましょう。
また、目標を設定して勉強していたものの、その目標を達成した場合も達成感からモチベーションが低下しがちです。徐々にステップアップできるよう、次の目標を考えるとよいでしょう。
日々の疲れが溜まっているため
単純に日頃の疲れが溜まっていて、勉強する気にならないケースもあります。部活や習い事がある場合や、通学に時間がかかる場合が代表的な例です。
自分で疲れていると感じるのであれば、十分な休息時間を確保する必要があります。疲れているときに勉強してもモチベーションが上がらないだけでなく、高い効果にも期待できません。
勉強するときと休息するときのメリハリをつけるのが大切といえるでしょう。
勉強のモチベーションが上がらないなら塾に通うのもオススメ!
さまざまな方法を試しても勉強するモチベーションが上がらないなら、できるだけい早いうちに塾に通うのがオススメです。塾に通うメリットには、次のようなものがあります。
なぜこれらの特徴がモチベーションアップにつながるのかを見ていきましょう。また、自分にとって塾が必要なのかわからず悩んでいるなら、以下の記事も参考にしてみてください。

理解できないところを教えてもらえてわかるようになる
塾に通って授業受ければプロの講師から教えてもらえるため、自分1人で学習するより内容を理解しやすくなります。モチベーションが低下する原因の1つは、勉強がわからないためにやる気を失うことです。
プロの講師に教えてもらえれば、わからない部分が出てもその都度クリアできるため、勉強内容を理解できずに諦めるリスクを減らせます。
限られた勉強時間を有効活用して、効率的に成績アップを目指すことにもつながるため、ぜひ塾に通うことを検討してみてください。
自習室を使える
多くの塾には自習室があり、授業前後の時間に使えます。勉強する環境を変えることがモチベーションアップにつながるため、積極的に自習室を活用するとよいでしょう。
校舎が開いているなら自由に使える制度になっているのが一般的なため、必要なときに使いやすいのもメリットです。
また、塾によっては自習室に講師が常駐していて、質疑応答を受け付けています。授業でわからないことや確認したいことをすぐ質問できる環境が整っているため、理解度を高めるうえでも効果的です。
勉強のモチベーションを上げる塾の選び方
自分に合った塾を選ぶことが、勉強するモチベーションを上げるコツです。どのような塾が自分に合っているかわからないなら、以下を参考にしてみてください。
どのように考えるとよいか、なぜモチベーションアップにつながるかを解説します。


わからない部分を徹底的に教えてもらいたいなら個別指導塾
苦手分野が多い人や理解するのに時間がかかる人など、できるようになるまで徹底的に教えてもらいたいなら個別指導塾がオススメです。個別指導塾は一人ひとりに合った独自のカリキュラムを組んで指導するため、状況に応じて柔軟に対応できます。
わからない部分があれば、わかるようになるまで教えてもらえるのは大きな魅力です。毎回の授業で確認テストを実施して、理解度が不足したまま先に進まないように工夫している塾もあります。
スプリックスでも、きめ細やかな指導を提供する個別指導塾として森塾を運営しています。各地に校舎を用意しているため、ぜひ検討してみてください。
同じ目標をもつ仲間と競い合いたいなら集団指導塾
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まとめ:自分に合った方法で勉強のモチベーションを上げよう!
学習内容が理解できなかったり成果が出なかったりするなど、勉強のモチベーションが下がる原因はさまざまです。モチベーションを上げるには、原因に応じて適切に対処することが欠かせません。
モチベーションアップにつながる主な取り組みをまとめると、以下のとおりです。
- 長期的・短期的な目標をできるだけ明確に掲げる
- 気を散らさず勉強できる環境を整える
- ON・OFFをきちんと切り替えてメリハリをつける
- 早い段階で塾に通う
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