【高校受験・大学受験】受験勉強はいつから始める?勉強のコツも紹介

高校受験・大学受験は、今後の人生を左右するイベントのひとつです。志望校に合格するには、いつから受験勉強に取り組めばよいのか知りたいと思っている方も多いのではないでしょうか?
受験勉強を効果的に進めるには、教科ごとの出題傾向を押さえたうえで適切に対策することも欠かせません。
本記事で高校受験・大学受験対策として有効な勉強法を学び、自分の苦手分野を強化しつつ志望校合格を目指しましょう。
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- 高校受験・大学受験の基本的なスケジュールがわかる
- 教科ごとに有効な対策法がわかる
- 受験直前になって慌てないための方法がわかる
高校受験対策は中3夏頃から取り組むのが一般的
一般的に、高校受験対策は中3の夏頃から取り組む方が多いです。とくに7~8月は夏休みがあるため、この期間を利用して総復習するとよいでしょう。
参考: 【高校受験勉強の時期等についての実態調査】高校受験勉強を始めるのに最適な時期は「中3より前」が51.1%
受験勉強は基本的に、早くはじめればはじめるほど多くの勉強時間を確保できて有利になります。一方で勉強開始が遅くなると、その分、受験対策に使える時間が減少します。そのため、遅くとも以下のスケジュールで学習を進めるとよいでしょう。
具体的には、夏休みが始まる前くらいから対策を始め、中1~中2で学習したことを復習します。復習段階で苦手な分野を発見したら、集中的に強化するとよいでしょう。夏休みの学習では、基礎のマスターを目標にします。
夏休みの終盤からは中3でこれまでに学習した範囲も復習しましょう。夏休みが終わったら、新たに学習する範囲をマスターすることも大切です。受験本番を見据えて、さまざまな問題にチャレンジし、問題を解く力を高めましょう。
【高校受験編】余裕をもって受験勉強を進めるためのスケジュール
難関校を目指している場合や勉強が苦手な場合など、状況によっては中3夏頃から受験勉強に取り組むのではなく、さらに余裕をもつことが大切です。ここでは、十分な時間を確保できるスケジュールの一例として、以下を紹介します。
【中1~中2前期】 | 定期テスト対策に注力しつつ学んだことをマスターする |
---|---|
【中2後期~中3前期】 | 基礎固めや苦手教科の補強を完了させる |
【中3後期~】 | 志望校のレベルに合わせて過去問に挑戦する |
それぞれの時期に、どのようなことに注力して勉強をすすめればよいかをみていきましょう。
【中1~中2前期】定期テスト対策に注力しつつ学んだことをマスターする
中1~中2で学習する内容も高校受験の問題として多く出題されるため、おろそかにはできません。この時期の学習は、基本的に定期テスト対策に注力するとよいでしょう。
定期テストはそれまでの授業で学習した内容を復習するものです。そのため、テスト対策に注力することで学習した内容を定着させられます。
受験勉強は、早めにスタートするほど余裕を持てます。いつから始めればよいか迷っているのであれば、中学生活の早い段階から受験勉強を意識するとよいでしょう。
中1、中2の勉強法について、詳しくは以下の記事もあわせてご覧ください。


【中2後期~中3前期】基礎固めや苦手教科の補強を完了させる
中2後期になったら、これまでに学習した範囲の総復習をはじめましょう。この段階で、基礎を固めたり苦手分野を強化したりするとよいでしょう。基礎固めや苦手の解消ができていないと、基礎的な問題を間違えたり、応用問題を解けなくなったりします。
基礎的なポイントを早めにマスターすることで、これから学習する範囲の勉強や受験問題への対策に充てられる時間を増やせます。3年生になったら、前期が終わるまでに上記の対策を完了させ、受験問題の対策に使える時間を確保しましょう。
【中3後期~】志望校のレベルに合わせて過去問に挑戦する
受験本番が近い中3後期の学習は、志望校のレベルに合わせて受験対策を進めるのがメインです。とくに、試験に自校作成問題を使用しているような難関校を目指す場合は、応用問題を解く力を養うとともに、難易度が高い問題をスピーディかつ正確に解く練習をする必要があります。
中3年になったら、過去問を繰り返し解いたり模擬試験を受けたりして、学力をさらに高めることを意識するとよいでしょう。いつから勉強しはじめればよいのか分からないと感じている人は、すぐにでもスタートすることをオススメします。
高校受験勉強として有効な学習法を科目別に紹介
受験勉強を効果的に進める方法は、教科によって異なります。ここでは、教科別の学習法として以下のポイントを見ていきましょう。
国語 | 基礎知識を習得して問題演習をこなす |
---|---|
数学 | 解法を理解しつつ応用問題を解く力をつける |
英語 | 単語・文法を理解したらリスニング力を強化する |
理科 | 基本的なポイントをマスターして演習問題に取り組む |
社会 | 必要なことを暗記したら資料問題に慣れる |
それぞれの教科における出題傾向を理解して適切に対策を進めることで、限られた勉強時間をより有効に活用できます。
国語:基礎知識を習得して問題演習をこなす
高校受験において、国語では現代文にプラスして古文や漢文も出題範囲に含まれます。
まずは漢字や文法といった基礎を固め、現代文の読解を早めにマスターしましょう。基礎を学んだら長文読解問題にチャレンジし、短時間で的確な解答を導き出せるようにトレーニングしましょう。
続いて、受験問題に出題されがちな記述問題への対策を進めます。記述問題に正解するには、基本的な解き方を理解することが欠かせません。
一例として、「文中に登場する『このような状態』とはどのような状態を指すか?」という問題が出たら、それより前の部分に答えが存在します。そのため、直前の部分を重点的にチェックしなければなりません。
基本的なセオリーをマスターすることで、受験本番でも問題をスムーズに解けるようになるでしょう。古文や漢文は、対策しないと文章を読むのに時間がかかります。問題集を活用して古文・漢文に慣れ、すらすら読めるようにすることが大切です。
国語の勉強法について、詳しくは以下の記事もあわせてご覧ください。

数学:解法を理解しつつ応用問題を解く力をつける
数学の学習では、最初に学習した範囲を総復習して、わからない分野や自分が苦手だと感じる分野を明らかにすることが大切です。数学は積み上げ型教科という特性があるため、分からない部分が出たら、前提となる部分から学び直さなければなりません。
一例として、二次方程式の解き方が分からない場合は、二次関数の仕組みや因数分解のやり方、解の公式と公式が成立する理由を順番に学び直す必要があります。
苦手分野を強化したら、文章問題や証明問題などの複雑になりやすい部分の学習を進めましょう。上記の分野も苦手になりやすいため、問題集や参考書を活用して重点的に学ぶのがオススメです。
ある程度難易度が高い問題を解けるようになると、正答率が低い問題に正解でき、ほかの受験生と差をつけることができます。
数学の勉強法について、詳しくは以下の記事もあわせてご覧ください。

英語:単語・文法を理解したらリスニング力を強化する
英語の学習は比較的シンプルです。まずは基本となる単語・熟語・文法を一通り復習し、忘れているところがないかチェックしましょう。
英語も数学と同様に積み上げ型教科のひとつであるため、状況によっては小学校で学習する範囲まで戻って学習し直さなければいけない場合もあります。そのため、できるだけ早く学習をはじめましょう。
単語・熟語・文法をマスターしたら、リスニング力を強化します。高校受験ではスピーキングテストも実施されるため、自分が言いたいことを英語で表現する練習に取り組むことも大切です。
読解力・リスニング力・スピーキング力の3分野を総合的に強化する必要があります。
英語の勉強法について、詳しくは以下の記事もあわせてご覧ください。

理科:基本的なポイントをマスターして演習問題に取り組む
数学や英語とは異なり、理科は各単元が独立しているのが特徴です。そのため、特定の単元が分からないときは、その分野を集中的に学習するとよいでしょう。
一例として、力と圧力の計算が理解できないときは以下の内容を復習することで理解できるようになります。
- 力や圧力の単位
- それぞれの定義
- 基本的な計算式
教科書や参考書を復習して基本的なポイントを理解し、問題集にチャレンジして解き方を定着させましょう。
高校受験では資料問題や実験をテーマにした問題が出題されることもあるため、学校で実施した実験は全て振り返っておきましょう。手順や使用した器具、結果、考察を総合的に復習します。
理科の勉強法について、詳しくは以下の記事もあわせてご覧ください。

社会:必要なことを暗記したら資料問題に慣れる
高校受験において、社会では地理・歴史・公民の全分野で資料を扱った問題が出題されるのが特徴です。資料問題を解くには基礎的な知識が求められるため、まずは中学校で学習したことを一通り振り返りましょう。
社会は暗記が求められる分野も多いため、必要な内容をきちんと暗記することが大切です。復習の段階で必要な知識が抜けていないか確認し、抜けている部分はきちんと補強しておいてください。
資料問題に対策するには、受験用の問題集を活用するのがオススメです。解き方が分からないときは、答えだけを確認するのではなく解き方や資料の見方など、解説にもきちんと目を通しましょう。
社会の勉強法について、詳しくは以下の記事もあわせてご覧ください。

大学受験対策は高2からはじめるのが一般的
大学受験の対策は高校受験のときより早く、高2からスタートするのが一般的です。基本的な受験対策は、以下の流れで進めます。
高2 | 苦手分野の可視化と強化 |
---|---|
高2~高3夏まで | 総復習+基礎固め |
高3夏~高3秋 | 応用力の強化および基本的な受験対策 |
高3後期~ | 志望大学のレベルに合わせたより深い受験対策 |
もちろん、難関大学を目指す場合は上記より早く対策をはじめる必要があるでしょう。十分な勉強時間を確保して地道に学力を強化するためにも、無理がないスケジュールを組むことが大切です。
より詳細の受験対策について、詳しくは以下の記事もあわせてご覧ください。

【大学受験編】志望校に合格するための勉強スケジュール
十分な余裕を確保しつつ、大学受験の勉強を進めるためのスケジュールを詳しく紹介します。いつから大学受験の勉強をはじめればよいか迷っている人は、以下のスケジュールを参考にしてみてください。
【高1~高3夏頃】 | 学習したこと全般をマスターする |
---|---|
【高3後期~冬】 | 出題範囲を押さえて演習問題に取り組む |
【高3冬~】 | 応用問題を含めて共通テスト・個別テスト対策を進める |
それぞれの段階でどのように学習を進めればよいかを解説します。
【高1~高3夏頃】学習したこと全般をマスターする
大学受験時に出題される問題は、高校で学習した内容全体から出題されます。そのため、高1~高2で学習した内容もきちんと復習し、マスターすることが大切です。
基本的に、高1~高3夏までの学習では、日々の授業の予習・復習に注力しつつ定期テスト対策を優先し、学習内容を定着させることを意識しましょう。普段から基礎を定着させるように学習することで、受験前に復習する時間を削減して、受験対策に充てられる時間を増やせます。

【高3後期~冬】出題範囲を押さえて演習問題に取り組む
高3後期になると、受験対策が本格化します。まずは大学受験で出題される範囲を正しく理解し、その分野の出題傾向を調査しましょう。その上で参考書や問題集を活用し、問題を解く力を養います。高校2年生から受験勉強に取り組んでいた場合、基礎が習得できているためこの段階では応用的な内容に移行します。
選択教科で学習する内容をはじめとして、場合によっては一部の問題が学習していない部分から出題される点に注意が必要です。学習していない内容が含まれている場合は、より重点的に対策しましょう。
模擬試験も活用し、以下の内容をチェックすることも大切です。
- 自分の学力が志望大学に合格できる水準に達しているのか
- 達していない場合はどこを強化する必要があるのか
- いつからはじめれば間に合うのか
【高3冬~】応用問題を含めて共通テスト・個別テスト対策を進める
高3の冬になると試験が近いため、最終的な対策が求められます。例年1月に共通テストが、2月に個別テストが行われるのが一般的です。そのため、まずは共通テスト本番に向けた対策を進めましょう。
共通テストに通過したら、個別テストの最終的な対策を進めます。いずれも志望大学のレベルに応じた問題集を活用するのが効果的です。
高3冬になると試験対策が本格的にスタートするため、それまでに必要な知識をマスターして、基本的な問題を解けるようにしておきましょう。いつから受験勉強に取り組めばよいか迷っている人は、ぜひ上記のスケジュールを参考にしてみてください。
大学受験勉強に有効な方法を科目別に紹介
具体的な大学受験対策の内容は、教科によって大きく異なります。ここでは、各教科で有効な受験勉強の内容として、以下をチェックしていきましょう。
国語 | 全分野を並行して網羅的に学習する |
---|---|
数学 | 共通テスト対策を済ませて数学III・C対策を重視する |
英語 | 日々の積み重ねを欠かさないようにしつつ長文に慣れる |
理科 | 高2までに基礎を固めて専門科目に注力する |
社会 | 早めに暗記部分の学習を終えて応用力を高める |
苦手な教科や分野がある場合は、これから紹介する学習方法を参考にしつつ、解消に取り組むことをオススメします。
国語:全分野を並行して網羅的に学習する
大学受験において、国語は現代文・漢文・古文が出題されます。上記のうち、現代文は継続的に学習して読解力や語彙力、文法力を強化しなければなりません。一方、漢文や古文は必要な知識を暗記していれば、比較的解きやすい分野といえるでしょう。
そのため、受験勉強では継続的な学習が求められる現代文の勉強に充てる時間を多く確保しつつ、漢文や古文の学習を並行して進めるのがオススメです。
とくに、長文読解では十分な読解力が欠かせません。接続詞や指示代名詞をヒントに、文章構造を理解することを意識するとよいでしょう。
継続的な学習が必要な国語は、受験勉強をできるだけ早くスタートすることが大切です。
数学:共通テスト対策を済ませて数学IIIC対策を重視する
一般的な理系学部を受験する場合、数学は共通テストで数学IAと数学IIBを扱い、大学ごとの個別テストで数学IIICを扱うのが通常です。数学IIICには以下のような学習難易度が高い分野が含まれます。
- 極限
- 微分法/積分法
- 複素数
そのため、可能であれば高3になるまでに数学IAと数学IIBをマスターし、高3になってからは数学IIICの対策の注力するとよいでしょう。時間をかけて数学IIICの対策を重点的に行うことで、難しい分野を無理なく理解できるようになるでしょう。
英語:日々の積み重ねを欠かさないようにしつつ長文に慣れる
大学受験における英語の学習は、高校受験のときと同様に単語・文法に関する知識を増やしつつ、長文読解に取り組むのが基本です。また、英語は積み上げ型の教科であるため、普段の学習をおろそかにするとすぐに内容を理解できなくなり、受験対策が進まなくなります。
積み上げ型教科である英語は、受験勉強をできるだけ早くはじめることが大切です。普段から授業の予習・復習を欠かさないようにし、リスニング力を強化するように努力すれば、受験前に慌てることはないでしょう。
理科:高2までに基礎を固めて専門科目に注力する
理科は受験する大学・学部によって、指定されている受験科目が異なるのが通常です。一般的な理学・工学関連の大学・学部を受験する場合、入学後に学習する内容に関係する専門科目が指定されているケースが多いでしょう。
そのため、まずは指定されている科目を確認し、高2までに基礎的なポイントを総復習しましょう。
高3になったら、大学側が指定している専門科目の学習に注力します。高3の選択科目を選ぶときには、大学受験で何が問われるかを意識することが大切です。学校で学んでいないと受験勉強が大変になるため、十分に注意しましょう。
社会:早めに暗記部分の学習を終えて応用力を高める
高校社会に含まれる地理・歴史・公民はいずれも暗記量が多い科目で、基礎知識の暗記が不十分だと問題を解けなくなります。そのため、基礎固めに早めに取り組みましょう。
大学受験では、資料問題や記述問題も出題されます。そのため、受験が近づいたら、問題集を活用して資料問題や記述問題に取り組みましょう。資料の見方や記述問題で押さえなければならないポイントを理解することで、本番でも落ち着いて解答できます。
また、時事問題から出題される傾向があるため、日々のニュースに注目しておくことも大切です。
慌てずに受験勉強に取り組むために覚えておきたい3つのポイント
適切なスケジュールで受験勉強に取り組めば、受験前になって慌てることはありません。余裕をもって受験対策を進めるには、以下のポイントを意識することが大切です。
ここでは、それぞれのポイントを詳しく解説します。ぜひ参考にしてみてください。
普段の定期テスト対策に注力する
大学受験の問題は、ほとんどが高校で学習した内容から出題されるのが一般的です。そのため、普段の定期テスト対策に注力することが欠かせません。定期テストは以前に学習した内容から出題されます。そのため、きちんと勉強することで学習内容を復習できて、受験対策としても有効です。
定期テスト対策に注力することで、学習した範囲をその都度マスターできます。基礎固めにもつながるため、最大の受験対策ともいえるでしょう。普段から基礎を固めておくことで、受験が近づいたときには応用問題や記述問題といった受験ならではの対策に充てる時間を確保できます。
苦手分野が登場したら早めに克服する
普段の学習で苦手分野が登場したときは、すぐに克服することを意識しましょう。普段の勉強で理解できるまで学び、その時点でクリアすることが大切です。
とくに、数学や英語といった積み上げ型教科では、分からない部分を放置すると続く部分も理解できなくなります。受験が近づいてから慌てる可能性が高いため、苦手分野の教科は後回しにしないようにしましょう。
早めに塾に通って学習の習慣をつける
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まとめ:受験勉強は早めに始めると余裕を持ててオススメ!
高校受験は中3の夏頃から、大学受験は高2からはじめるのが一般的です。しかし、より早い段階で受験勉強をスタートすれば、余裕をもって勉強を進められます。そのため、落ち着いて受験対策を進めるためにも早めに対策をはじめるのがオススメです。
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