【中学生国語】成績を着実に伸ばす勉強法!分野別受験・テスト対策も

上記のような悩みをもつ生徒さんが多く見られます。保護者の方も「国語は本を読むくらいしか、アドバイスが思い浮かばない」となるかもしれません。
中学校では2021年4月から新しい学習指導要領が実施され、表現活動を多く取り入れた授業が主流となってきました。しかし、受験で問われるのは表現力ではなく読解力が中心なため、しっかり対策をしておかないと読み取りが苦手になる可能性があります。
そこで本記事では、国語の苦手を克服したい方に向けて、5つの学習法をお伝えします。失敗しやすい勉強法をしていないか見直し、伸びにくいと言われる国語の成績を上げていきましょう。
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「テスト勉強はしているのに成績が思うように伸びない…」 「勉強が上手くいかず将来の受験が不安…」 「どうしても勉強のやる気やモチベーションが湧かない…」 「部活との両立が難しい…」 多くの方が直面する問題ですが、学校の最適な勉強方法は小学校・中学校・高校でそれぞれ異なり、また一人ひとりの環境や学習状況によっても異なります。 ですが、実は自分に最適な学習方法と学習サイクルを見つけることで成績は着実に伸ばすことができます。 私たちスプリックスの塾に入塾された方の多くが、先取り学習・無料のテスト対策・独自の教材・優秀な講師の指導により、成績UPを実現しています。 今勉強でお悩みの方は、各塾の公式サイトで「なぜスプリックスの塾で成績を伸ばせるのか?」その理由をぜひご覧ください。
- 国語を苦手な人がやりがちな勉強法
- 国語の各分野を伸ばす勉強法
- テストや受験における国語の対策
- 保護者が子どもに言ってはいけない間違った考え方
苦手の原因になりやすい国語の勉強法3つ
筆者は公立中学校・私立高校で14年間、国語教員として指導をしてきました。その経験をふまえると、国語が苦手な人の勉強方法は共通していると感じています。とくに次の3つは、得点に結びつかないのでやめておきましょう。
その理由について解説します。
1:授業の内容をノートにまとめる勉強法
授業で習った大切なポイントをノートにまとめる勉強法は、時間がかかるわりに得点にはつながりにくいです。結果として「国語は苦手」となりやすい勉強法です。
ノートにまとめるのは、書き写すという「作業」なので、国語の力はつきません。歯磨きという「作業」をどれだけ毎日続けても、歯磨きの技術は上達しないのと同様です。
ノートにまとめるとしても、作業ではなく「理解しながら大切な部分だけを選択してまとめる」必要があるでしょう。文法分野の品詞の勉強であれば、品詞名と意味を一生懸命書いて覚えるよりも、どうやったら見分けられるかを自分の言葉でまとめるとよいでしょう。
自分の勉強法が「作業」になっていないか、常に気をつけながら勉強しましょう。
2:漢字や文法、音読を軽視した勉強法
国語が苦手な人で、音読がスラスラとできる人はほとんどいません。
音読が苦手なのは、漢字が読めない場合や、文法が理解できていないために文の構造をつかめないことが主な原因です。反対に音読が得意な人は、漢字の読みでつまずかず、声に出しながら目は先の文章を読んでいるため、よどみなく音読ができます。
筆者が指導してきた国語が得意な生徒は、皆口をそろえて「音読は面倒だけど、もっとも効率的な勉強」と言っていました。これはインプット(理解)とアウトプット(表現)が同時に行える点からも、正しい意見だと思います。
3:解き直しをしない勉強法
問題を解き、赤ペンで答えをなおして終わる……というよくある勉強法は効果が期待できません。知識は理解しただけではなく、繰り返し使わないとテストでは役立ちません。スポーツでどれだけ本を読んでも、練習しなければ記録が伸びないのと同じです。
赤ペンで直すよりは、間違えた問題を次の日に解きなおすほうが効果的でしょう。
分野別!成績を上げる中学国語の勉強法
ここでは、国語の成績を上げていくための勉強法について解説します。結論としては、一朝一夕で身につかないのが国語の力です。どの勉強法も、継続しなければいけないことは間違いありません。具体的には、次の6分野の勉強法を紹介します。
音読 | 毎日3分音読を続ける |
---|---|
漢字 | 読みながら書く |
文法 | 理解とトレーニングを往復する |
読解 | 段落を要約しながら読む |
小論文・作文 | PREP法を意識して書く |
古文・漢文 | 音読からはじめる |
音読:毎日3分音読を続ける
毎日3分間、教科書の文章を音読しましょう。
「子どもっぽくて面倒くさい」と感じるかもしれませんが、音読ができない人で国語の点数が高い人はほぼいません。キャッチボールができないのにプロ野球選手を目指すようなものです。短い時間でもよいので、授業で使っている教科書を音読しましょう。
一般的な教科書であれば、3分間あれば4〜6ページほど音読できるはずです。つまり、1ヶ月続ければ120ページ以上の音読が積み上げられます。コツは普段読んでいる本ではなく、教科書を使うことです。
教科書に使われている言葉は、普段生活していて出会わない難しい言葉が多く含まれているため、あなたの語彙(ごい)を広げる効果があります。難しい場合は小説の教材から読みはじめ、慣れてきたら評論文を読むようにしていきましょう。
漢字:読みながら書く
漢字は、音読しながら書くことで、目と耳と手の3つの器官を使って記憶できます。
よくあるのがひたすらノートに書き連ねる方法ですが、これは半ば「作業」化してしまうため、効率がよいとは言えません。漢字を書くことが目的になり、本来の目的である「覚える」ことにつながりにくいのです。
音読しながら書けば、漢字の形とともに読み仮名も繰り返し覚えられますし、複数の情報を関連させて記憶できるので効率的です。間違いやすい字は読み仮名だけでなく、ポイントを声に出して書くのも効果があります。
たとえば書き取り問題で定番の「センモン家」という字は、専に点をつけたり門に口をつけたりして間違うことが多くあります。そこで「専に点なし、門に口無し」と口ずさみながら練習すれば、定期テストに出たときも間違いにくくなるでしょう。
漢字を書くときは口も一緒に動かし、効率的に学習を進めます。
文法:理解とトレーニングを往復する
文法が苦手な人は、次のどちらかのパターンに当てはまります。
- 文法を理解できていない
- 理解はできたが、問題練習をしていない
1の場合は、参考書を読んだり先生に質問して教えてもらったりなど、理解できるまで時間をかける必要があります。
また、授業では理解できたはずなのにテストではなぜか解けない……という人は、2の可能性が高いでしょう。2の場合は、「問題を解く→翌日に間違えた問題だけ解きなおす」というプロセスを繰り返します。
文法は、理解と暗記を繰り返せば誰でも得点源にできます。また、古文・漢文の読み取りにも必要となるため、時間をかけて取り組みましょう。
読解:段落を要約しながら読む
読解問題が苦手な人は、問題文をすべて読み終えてから問題を解こうとしてしまい、前半の内容を忘れてしまうケースが多いようです。または、問題文の途中で内容がわからなくなり、あきらめてしまうケースもあります。そうならないためには、一段落ごとに何を言いたいか簡単にまとめながら読み進める方法をおすすめします。
要約が難しければ、キーワードを丸で囲むだけでも最初はいいでしょう。慣れてきたら、キーセンテンス(重要な文)を見つけて、自分の言葉で短く要約できるようにします。キーワードが見つけにくい人は、次の見つけ方を覚えておきましょう。
- 題名に使われている語句
- 文章中に何度も登場する語句
- 「重要」「大切」「根幹」など重要性を示す語句
- 「しかし」「だが」のあとに述べられる内容
- 「つまり」「このように」など、まとめる接続語の後にくる語句
たとえば、次のような長文があったとします。
日光は、人間の体内でビタミンDを作るために必要なものであり、ビタミンDは骨や筋肉、免疫の正常な発達やはたらきのために欠かせないものです。また日光はセロトニンと呼ばれる神経伝達物質の分泌にも関係しており、適度な日光浴は、うつ病や不安症状の改善につながることが知られています。このように、人間は日光を浴びることで、さまざまな機能を正しくはたらかせられているのです。しかし、過度に日光を浴びすぎると、皮膚がんや白内障といったの健康リスクを増加させる可能性があります。日焼け止めを使用するなどして、紫外線対策を行うことも重要です。
この文章を要約すると、次のように短くまとめられるでしょう。
日光は体内でビタミンDを生成させ、人間のさまざまな機能を正しくはたらかせるために必要です。しかし、健康リスクを増加させないためには紫外線対策も重要となります。
この要約で注目したのは、次のポイントです。
- 注目したワード:日光、人間
- 重要な接続詞:このように、しかし
- 重要な語句:必要、重要
このようなポイントをおさえて段落ごとに何を言いたいかまとめていけば、読解力が高まるでしょう。また読み返す回数も減らせますし、内容忘れを予防できるメリットもあります。
小論文・作文:PREP法を意識する
小論文や作文は、書く内容を決めないまま書きはじめ、自分が何を書いていたのか途中でわからなくなるケースが多くあります。
わかりやすい文章を書くために、PREP法と呼ばれる「文の型」を覚えて練習しましょう。
P(Point) | 結論 |
---|---|
R(Reason) | 理由、根拠 |
E(Example) | 具体例、体験 |
P(Point) | 結論の繰り返し |
この型は多くの作文・小論文で使えるので、身につけて損はありません。実際に使ってみると、次のような内容になります。
P:結論 | 私は中学校でのスマホ使用は禁止すべきだと考えます。 |
---|---|
R:理由、根拠 | 教室で写真や動画を気軽に撮ると、トラブルの原因となるからです。 |
E:具体例 | たとえば背景に映り込んだ生徒がいて、その写真がSNSに拡散される可能性があります。 |
P:結論 | トラブル予防のためにも、学校でスマホを使うことは禁止すべきです。 |
このPREP法を使って自分の考えを述べる練習をしておけば、わかりやすい小論文や作文が書けるようになります。
古文・漢文:音読からはじめる
古文と漢文が苦手な方は、まず古文の音読からスタートしましょう。
古文をつまらずに音読できれば、単語やフレーズの切れ目がわかるようになります。単語やフレーズがわかれば、単語帳や文法テキストで調べられ、勉強がスムースに進むはずです。
徒然草に出てくる「先達はあらまほしきことなり」というフレーズを例に考えてみましょう。この「あらまほしきことなり」を「あらまほしき/ことなり」と分けて読めると意味が推測しやすくなります。細かな文法は中学校で覚える必要はないので、「あらまほしき=理想的な」「ことなり=ことだ」ととらえられれば大丈夫です。フレーズの意味が理解できれば、授業で解説される内容がスッと頭に入ってくるはずです。
このように、どこが言葉の切れ目かを確認しながら読んでいくことで、古文や漢文を勉強しやすくなるでしょう。古文の勉強法は英語と似ており、音読からはじめて単語・文法を覚えていき、最後に本文の現代語訳ができるようになります。
漢文は、古文がおおよそ理解できたあとに勉強をはじめます。
古文にプラスして「返り点の読み方」と「句法」を覚えれば問題ありません。つまり、漢文もベースは古文の知識なので、古文の勉強を優先させればよいのです。
中学国語の勉強法〜定期考査(定期テスト)編〜
定期テストでは、授業で考えた内容やワーク(問題集)の暗記が中心となります。そこで次のような勉強法を意識すると、得点に結びつきやすいです。
テスト1週間前まで | 範囲のワークをサッと1周解く |
---|---|
テスト前日まで | ワーク2周目に取り組む |
テスト当日 | 漢字やワークの最終見直し |
それぞれ詳しく解説します。
テスト1週間前まで:範囲のワークをサッと1周解く
定期テストの範囲を確認したら、次の2つのポイントを意識してワーク(問題集)に取り組みます。
- すぐに解ける問題は書き込む
- 1分考えてわからない問題は、チェックを入れて解説を読む(書き込まない)
定期テストではワークからそのまま問題が出題されることも多くあるため、答えを覚えていればある程度の得点が見込めます。もちろん、記述問題の解答や答えの記号だけを丸暗記するのは無意味ですので、答えを理解しながら覚えていくことが大切です。
このときわからない問題にはあまり時間をかけず、チェックを入れたら、解説を読んで理解してしまいましょう。早めにテスト範囲を1周し、2周目に入ることがポイントです。
授業で取り組んだ課題に記述するところがある場合は、ワークと同様に自分で記述できるか確認します。もしできない場合はチェックを入れておきましょう。
テスト前日まで:ワーク2周目に取り組む
テスト1週間前を過ぎたら、1周目でチェックを入れた問題に絞ってもう一度解いてみましょう。この時も1周目と同様に、できなかった場合は2つ目のチェックを入れます。授業の課題も見直しを忘れないようにしてください。
テスト前日までは、なるべく毎日10分間だけでも問題に目を通すようして、解答を自分で再現できるようにしておきます。
定期テスト前日の過ごし方については、以下の記事でも詳しく解説しています。よろしければ参考にしてください。

テスト当日:漢字やワークの最終見直し
テスト直前は時間がないので、ワークの漢字問題の見直しや2つ以上チェックが入った問題を集中的に見直します。書く時間がもったいない場合は、友人に問題を出してもらい口頭で答える方法がおすすめです。
最後の5分前まで粘り強く見直しを続けましょう。
中学国語の勉強法〜高校受験編〜
高校受験では、定期テストのような暗記中心の学習では得点できません。それは初見の文章が出題されるためですが、初見だから対策ができないわけではありません。
主に出題される「評論文」と「小説」の特徴を知り、正しい答え方を身につけていけば、国語は得点源になるでしょう。具体的には、次のような勉強法をしていきます。
詳しく見ていきましょう。
評論文と小説の特徴を理解して勉強する
評論文が苦手な生徒は、自分の解釈で読み進めてしまうため、解答に自分の考えを書いて間違えてしまうことが多いようです。評論文は筆者の主張が述べられる文章であり、文章中に答えが書かれています。極端に言えば「カラスは白い動物である」と述べているなら「カラスは黒い」と答えてはいけません。
小説は、登場人物の心情を読み取る問題がメインとなります。レベルが高くなるほど、文章中に心情をあらわす語句が書かれなくなるため、ヒントをもとに言葉で表さなければいけません。ヒントは情景や人物のセリフ、表情などです。以下に例をあげます。
鉛色の重たい雲 | 不安、悲しみ、絶望 |
---|---|
足どりが軽かった | 嬉しさ、期待 |
このように書かれているヒントから、書かれていない心情を言葉にあらわす力が必要となります。心情をあらわす言葉を多く知らなければ答えられないため、問題演習を通して練習しなければ上達しにくいのが小説の問題です。
漢字や選択肢問題をできるようにする
問題演習では、いきなりすべての問題を解くのではなく、漢字や選択肢問題といった得点しやすい問題から取り組みましょう。
選択肢問題は、選択肢を1つずつ検討します。それぞれの選択肢について間違いがないかを探し、消去法で解くのがおすすめです。そのとき選択肢の雰囲気で選ぶのではなく、それぞれの選択肢ごとに文章を前半と後半に分け、判別していきます。前半と後半、どちらかが本文の内容と合っている場合はミスしやすいので、まずは前半も後半も本文とは違う選択肢を消していくことが重要です。
候補が残り2つになったら落ち着いて「本文に書かれていない内容が含まれていないか」「本文と違うことを言っていないか」を判別していきましょう。
記述問題は2つの型で解く
記述問題は、大きく2つのタイプに分かれます。
言い換え問題 | 「〜とはどういうことですか」と問われるタイプ |
---|---|
理由説明問題 | 「〜はなぜですか」と問われるタイプ |
言い換えの問題は、問題になっている部分の文章を分解し、どの言葉を言い換えなければいけないかを決めます。言い換える言葉は文章中にあるはずなので、問題になっている部分の文章付近をよく読み、説明に使えそうなところを探しましょう。
理由説明の問題は、まず求められる字数とは関係なく、短く答えを書いてみます。「なぜこのような行動をとったのですか」という問題であれば「悲しかったから。」と答えを書きます。そのうえで、「なぜ悲しいのか?」を考えて、答えを詳しくしていくイメージです。「友人に誘いを断られて悲しかったから。」のように、求められる字数に合わせて説明を加えましょう。
中学生の保護者必見!子どもに言ってはいけない国語の間違った認識
小学校と違い、中学校では本格的な定期テストが実施され、国語が苦手に感じる生徒も増えてきます。国語が苦手な子どもをもつ親としては、何かアドバイスをしてあげたくなるものです。しかし、以下のようなアドバイスは避けておいたほうがよいでしょう。
1.とりあえず本を読みなさい!
国語の勉強法として「本を読む」ことが挙げられます。しかし、これは以下2点の理由であまり効果が期待できません。
- 読書で選ぶ本と、問題に採用される文章では語彙のレベルが違うから
- 読書は、正しい読解ができているか確かめられないから
国語の問題に採用される文章は、ある程度難しい言葉が使われており、誰もが一読して理解できないレベルの文章が選ばれます。中学生が一般的に読む本はわかりやすく書かれている場合が多いので、国語のトレーニングにはならないでしょう。
反対に文学全集や難しい科学の本を無理して読むのもおすすめできません。おそらく最後まで読みきれず、途中で終わってしまいます。国語の成績を上げるには、問題演習を積み重ねていくほうが効率的です。
また読書中は自分の解釈が正しいか確かめる方法もないため、読書がそのまま国語の点数につながることは考えにくいでしょう。
2.国語はセンス、勉強法はない!
「国語はセンスが必要」というのも正しくない認識です。
有名な文学賞を狙うのであればセンスは必要でしょうが、国語の問題を解く場合はセンスよりも練習量が大切です。
そもそも、センスがなければ解けない高難易度の問題は、レベルの高い進学校でなければ出題されません。一般的な定期テストならば、正しい勉強法を積み重ねていけば誰でも一定の得点が可能です。
まとめ:国語は分野ごとに正しい勉強法を実践していこう
ここまで国語が苦手な方に向けて、効率が良い勉強法を解説してきました。国語は、英語や数学に比べて勉強しにくいと言われることがあります。しかし分野ごとに対策をしていけば、誰でも得点を伸ばすことが可能です。もう一度、分野別の対策をおさらいしておきましょう。
音読 | 毎日3分音読を続ける |
---|---|
漢字 | 読みながら書く |
文法 | 理解とトレーニングを往復する |
読解 | 段落を要約しながら読む |
小論文・作文 | PREP法を意識して書く |
古文・漢文 | 音読からはじめる |
どの分野も、対策直後すぐに得点が伸びるわけではありません。地道にトレーニングを積み上げなければいけないのも事実です。もし正しい勉強ができているかチェックしたい場合は、スプリックスが運営している学習塾が役に立てるかもしれません。
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